【スポーツ科学研究室】動かして学ぶバイオメカニクス#5 〜フィルタリングと加速度計算〜 を公開しました
スポーツ科学研究室のnoteに、下記の記事が追加されました。
動かして学ぶバイオメカニクス#5 〜フィルタリングと加速度計算〜
https://note.com/ss_sports_lab/n/n28b75abefc86
スポーツ科学研究室のnoteに、下記の記事が追加されました。
動かして学ぶバイオメカニクス#5 〜フィルタリングと加速度計算〜
https://note.com/ss_sports_lab/n/n28b75abefc86
令和4年10月14日(金曜日)、15日(土曜日)に千葉県柏市で開催されますフレイルイベントに弊社も大人の体力測定で出展いたします。
お近くの方は奮ってご参加ください。
【公式ページ】
https://www.city.kashiwa.lg.jp/koho/pressrelease/r4houdou/10gatsu/r4100799.html
※測定対象が柔軟性となっていますが、筋力、バランスの間違いです。
反応速度テストや認知を伴うトレーニングを、最大14デバイス+タブレットで行えます。脳トレとしても最適なソリューションです。
レイアウトフリーなタッチパネル端末を用いることで、様々な設定のトレーニングやテストを行うことが可能です。
BPAT Reflexは小型のタッチパネルを搭載したデバイスを複数しようすることで実現されます。
充電電池を内蔵しているため、ポータビリティに優れ、取付位置がレイアウトフリーになることも大きなメリットです。
背面には磁石が取り付けられており、壁面へ簡単に取り付けることも可能です。
操作は全てタブレット(iPad)のみで完結します。
測定結果はグラフィカルに表示されます。
単純なモグラ叩きとは違い、LCDに表示されるパターンを細かく設定することが可能です。
・計測する時間の設定
・タッチするのに時間切れとなる時間の設定
・正解とは違う、ダミーの色や図形の設定
・記号、数字、アルファベットなど、図形以外の使用の有無を設定
ユーザー設定(または、チーム/選手設定)は、BPATシリーズ共通とすることが可能です。
他のBPATシリーズをお使いのお客様は、重複した操作をすることなく、すぐに使い始めることができます。
連続した数字を順番にタッチしていき、最後まで消し終わった時間を計測するメニューです。
全てのデバイスのうち、一つだけ異なる表示がされているものをタッチするまでの時間を計測するメニューです。
設定により、タッチまでの時間制限(既定の時間になると、次の表示に遷移します)などを設定することが可能です。
反応時間を測定するツールとしてだけではなく、トレーニングにも応用できます。
当社は、DSPワイヤレスセンサ―シリーズの新規ラインナップとして、長時間ECGロガーを追加することを発表いたしました。
【ニュースリリース】
https://newscast.jp/news/6003555
【製品ページ】
DSPワイヤレス8時間ECG/HRロガー | 生体信号計測 | 株式会社スポーツセンシング
https://www.sports-sensing.com/brands/labss/labss_hardware/dspecg_8hr.html
スポーツ科学研究室のnoteに、下記の記事が追加されました。
フォースプレートによる床反力計測#5 〜リバウンドジャンプとRJ指数〜
https://note.com/ss_sports_lab/n/n09920c3e4565
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