Kubios HRV Scientific
研究開発や専門家向けに設計されたKubios Oy社製 HRV (Heart Rate Variability - 心拍変動) 分析ソフトウェアです。正確な心電図(QSR)や脈波の検出、自動ノイズ検出、自動脈拍補正、40以上のHRV分析パラメータ、時間変動解析機能等が備わっています。詳細レポート機能も多種類をご用意。マルチプラットフォーム対応の有用な解析ソフトウェアです。
研究開発や専門家向けに設計されたKubios Oy社製 HRV (Heart Rate Variability - 心拍変動) 分析ソフトウェアです。正確な心電図(QSR)や脈波の検出、自動ノイズ検出、自動脈拍補正、40以上のHRV分析パラメータ、時間変動解析機能等が備わっています。詳細レポート機能も多種類をご用意。マルチプラットフォーム対応の有用な解析ソフトウェアです。
タブレットで簡単計測!光電管計測システム「BPAT Speed」が、BPAT Cloud連携 に対応し、クラウドでもチームデータ管理を容易に。
BPATシリーズに、待望の光電管システムがラインナップに追加されました。
光電管デバイスとタブレットのみで構成され、現場でのセットアップも簡単です。
BPATシリーズの共通設定を利用することができます。
BPAT Cloudと連携することで、様々な測定結果履歴を一元管理することが可能です。
計測内容と設置方法を分かりやすく!
計測メニューは順次追加。多彩な計測内容に対応していきます。
設置方法を間違えない為のビジュアル・インストラクションもご用意。
初めての方にも易しいタブレットアプリーケーションです。
S-CADE社製の光電管センサー「VoltOno(ボルトノ)」は、低価格かつ、多くの実績があるものです。
BPAT Speedでは、S-CADE社と業務提携し、光電管センサー「VoltOno(ボルトノ)」をBPATシリーズで採用させていただくこととしました。
ゲートは、基本セットに追加していくことが可能です。
例えば、100mのスプリントを10mごとにタイム計測したい、等の高度な要求にも対応することが可能です。
また、将来的なアップデートでは、複数の光電管センサーを使った対戦モードも追加予定です。
迷わず選べる多彩な計測メニュー。
光電管を用いた計測は、スピード測定、アジリティ測定など、様々な設定(光電管数、設置位置)で実施されます。
競技によっても、用いる計測メニューの構成は異なってきます。
BPAT Speedでは、あらゆる競技のニーズに対応できるよう、順次、計測メニューを追加していきます。
タグを設定することで、ハードル、ラダー等のオプションを用いた計測結果を、分類して保存することも可能としているなど、トレーニングコーチの経験者が在籍するスポーツセンシング社ならではの、細かな現場ニーズを解決するタブレットアプリケーションです。
測定は"セッション"という単位で計測され、光電管計測ならではの、複数人が順次計測を行っていく想定に対応しています。
例えば、数人のグループ/チームが複数回ずつ計測を行ったとしても、全てのデータが記録されると共に、最速タイム/平均タイムなどを、瞬時に集計していってくれます。
その場でのフィードバックも容易であり、高い意識をもったパフォーマンス向上に貢献します。
「BPAT Wight」から名称を変更し、大幅アップデート。チーム/組織での体重/体組成管理をさらに容易にし、採寸情報の入力も行えるようになりました。
スポーツの現場で最も多く計測されている体重/体組成。しかし、多人数のチーム管理を迅速に行おうとすると、意外と容易ではありません。BPAT Scale は、コンディショニングに重要な体重/体組成の計測、および、チーム全体の履歴管理を容易にするBPATシリーズの商品です。
BPAT Cloudと連動することで、他のBPATシリーズ(Jump、HeartRate、等)での計測データと一元管理可能です。
重要なコンディショニング指標であるにも関わらず、紙に記録したものを後からExcelで集計したりすることが未だに多い、体重/体組成計測。
限られた時間の中でコンディショニングチェックを行うためには、迅速な測定とデータの集約/集計が必要不可欠です。
また、足回り太さなど、採寸情報を登録したいケースも多々あります。
BPAT Scaleは、このようなスポーツ/ヘルスケアの現場ニーズから生まれた商品です
多機能バランス体重計「LANX」を用いれば、Bluetooth接続で測定時にデータの取り込みは自動で行われます。
あらかじめ登録されているチーム/組織メンバーを選択するので、複数人の計測後にデータの再整理は必要ありません。
プロフェッショナル体組成計「ボディプランナー DF870」では、QRコードが記された計測値が測定後に印刷されます。BPAT Scale では、内蔵のカメラ機能により、QRコードを読み込むことで、データ入力を容易に行うことができます。体組成の様々なデータを迅速に取り込むことが可能です。
BPAT Scale では、手動入力にも対応しています。
BPAT Scaleを用いれば、あらかじめ登録されたチームメンバーの体重/体組成データを、BPAT Cloud へ無料でアップロードすることが出来、シーズンを通してのコンディショニング管理をすぐに始めることが可能です。
あらかじめ作成された測定対象者リストを、切り替えながら迅速に複数人を測定可能
計測されたデータは、CSV形式にてエクスポートが可能です。
Microsoft EXCELや、Apple社のNumbersに取り込むことで、自由度の高い集計、分析を行って頂けます。
プロフェッショナル体組成計「DF870」は、「内臓脂肪指数」「骨格筋量」「サルコペニア(筋力低下)の診断に役立つSMI(骨格筋量指数)」など信頼できる詳細体組成データを提供します。
8電極による全身測定方式で、骨格筋量も左右の腕、足の値を独立して算出可能です。
多点同時計測を実現可能なネットワーク型WBGTセンサー
熱中症が生じる環境は、危険な数値となっている(熱中症指数が高まっている)状況が、場所によって異なることがほとんどです。
ある1点でWBGT値を計測して安全な環境下であったとしても、スポーツをプレーする場所や、休憩場所等、全ての場所が安全な値になっているとは限りません。
この為、熱中症対策や身体への負荷管理を行う為には、多点でのWBGT値同時計測が必要不可欠です。
スポーツセンシングでは、WBGTセンサーを無線化し、多点での同時計測を実現しました。
DSPワイヤレスセンサーで培ってきた無線技術で、WBGT計(熱中症指数計)の値を、多点同時に計測することができるようになりました。屋外でも、屋内でも有用なWBGTセンサーです。
WBGTセンサーは、黒球を備えるだけではなく、風速センサー等も搭載された詳細計測モデルです。複数のセンサーデータから、リアルタイムにWBGT値を算出し、無線で多点の値を得ることができます。
屋外で計測を行いたい場合、WBGTセンサーの設置位置を自動記録したいニーズに対応するため、GPSセンサーの搭載モデルもご準備しました。
試合やトレーニング時、身体にかかる負荷を定量的に評価するためには、その環境の温湿度だけではなく、WBGT値の管理が必要不可欠です。心拍計測と連動して、WBGTセンサーの記録を行うことで、様々な示唆を得ることが可能です。
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