BPAT CORE
これまで当たり前のように行ってきていた"腕立て伏せ"や"スクワット"などの運動も、本当に正しく、または、どれくらい自分に能力があるのかを評価することは難しいことでした。
BPAT COREは、教える側(トレーナー、コーチ)に対しても、教えられる側(選手、トレーニングユーザー)に対しても、パフォーマンスを数値化して提示することで、客観的な評価を互いに確認することを目的としたツールです。
BPAT COREの有用性
最もシンプルな計測の場合、使用するセンサーは2個。
体幹に取り付けられたセンサーを用いて計測することで、様々なパフォーマンス指標を計測していきます。
例えば、腕立て伏せの場合、"身体の折れ曲がり""身体の捻じれ"の2種類の角度関係を把握することとが可能となり、従来よりも適切なアドバイス、指導を行うことが可能になります。
履歴保存とコンディショニング管理
BPAT COREを使用した計測結果は、継続的にユーザー履歴を保存することが可能です。
パフォーマンス向上の成果確認だけではなく、コンディショニングチェックとしても有用です。
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評価結果は重要な要素です。
評価可能項目
- 腕立て伏せ
- スクワット
- 上体ひねり
- 片足バランス
- ハムストリング評価(片足上げ)
- バンザイテスト(両手上げテスト)
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